2008/03/14

漫画というお仕事

今月号REXでは、『彼と彼女の境界線』を連載されておられた依代智行氏ご逝去の告知があり、大変な驚きとともに…ほんとうに残念なことです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
どうもこの仕事は突然に亡くなられる方がけっこうおられる気がします。びっくりするからそう思うだけかな…。どうでしょうか。
(依代氏は直接お会いしたことなどはない方なので、亡くなったご様子なども存じ上げないので、以下は当てはまらない話かも知れません。)
自分が会社勤め(のようなこと)をしてた時は、「あ〜その仕事はその程度でいいから」とか「今日は残業しないで、帰って帰って」とか言われると、非常に歯がゆく感じた物ですが、フリーランスとなると一人で何でも決めてしまえる。それが危ない面もありますね。なんか自分に全部返ってくるしね。
いろいろ考えてしまいました。

写真はうちのパソコンの私用アカウントでの壁紙です。JAXAのポスターを勝手に壁紙にしてます(人にはNASAのを勧めておいて!)。