仕事の狭間だったので長野に行ってまいりました。ちょうど聖火リレーのころですよ。
いやーなんかすごかった、世界の混沌は我々の日常とまさに地続きであり、それが広い間口をもって市民と接したというか…感じたことを作品に変換して行けたらと思います。
チベット・サポーターたちはもちろんイベントの趣旨とは違うことをしてるわけですが、警備もするけど抗議・主張もさせる計らいは海外の方が巧いと思うことがある…。
善光寺のお堂はほんとに見事です。地下の戒壇巡りはおすすめ。漆黒の闇の中で鍵は見つかるか…?